人気ブログランキング | 話題のタグを見る

RESONANCE Vol.2

チケットは外れてしまったので、Yahoo!動画の中継で見ました。
ギリギリに繋いで混雑したら嫌なので、早めに接続しておく。
パソコン前にスタンバイ、準備万端。
が、煌氏が吠える吠える。
ウルセー!

2009.04.17
GLAY@ディファ有明
HISASHI Produce Live 2009
THE GREAT VACATION-extra-
RESONANCE Vol.2

中継までのカウントダウンにドキドキ。
画面が切り替わり、GLAY 15th ANNIVERSARYと描かれた魔方陣と、6色の魂のようなものが現れ、映像は会場に移る。

大きなシャンデリア、キャンドル、ソファー。
明らかに、今までのメンバープロデュースライヴとは違った趣のステージ。
歓声が上がり、メンバー登場。
SEは、chronos。

『ALL STANDARD IS YOU』
TERUさんとTAKUROさん(サングラス着用)は、イスに座ってました。
メンバーは、さっきの魔方陣のような位置関係で、向かい合うスタイル。

H「GLAYです。
RESONANCE Vol.2へようこそ。
今日はネット配信で、Yahoo!BBで中継されてます。
普段は仕事や遊びで使われているネットというものの可能性に(何て言ったか忘れた)」
今日は短い間ですが、楽しんで下さい」

『Father&Son』

H「えー、ここからは、メンバーのみんなの声をきいてみようと思います。
先日、プロデュースを終えたばかりのJIRO。大阪盛り上がったね」
J「盛り上がったね」

J「オレも緊張してる。
そもそもさ、(お客さんに)立ってるけど座ってもいいんだよ」

『a Boy~ずっと忘れない~』
HISASHI、アコギを弾く。

H「はい、a Boy~ずっと忘れない~という曲を聴いていただきました。
TE「1ついいかな?
みんな立って見てると俺まで緊張するから、座ってもらってもいい?」
客「え~」
TE「いいよ、じゃあ立ってればいいじゃん」←スネた!
H「呑んだ方がいいよ」
TE「ヤダ、喉焼ける」

TE「いつもの俺のMCになってる。
HISASHIプロデュースだから、HISASHIがしゃべった方が」
H「どうぞどうぞ」

『笑顔の多い日ばかりじゃない』

(この辺りで接続が途切れまくった為、MCとタイトルがわからず)
H「有名なバンドだったんですよ、市内で」
TA「略して、市内バンで」
H「それでお願いします。
当時のGLAYの代表曲です」
TA「オリジナルって言っても、人のマネだったり、自分で納得できない(途切れた)」

『タイトル不明』
歌詞が聞き取れた部分だけ書くと、

It's just a tiny memory
変わらない歌が どこかで聴けるなら
It's just a tiny memory
変わらない愛を このまま閉じるだけ

持て余す まばたきさえも
あの頃の 涙より大切なもの
言葉にできない熱い想い

It's just a tiny memory
変わらない歌が どこかで聴けるなら
It's just a tiny memory
変わらない愛を このまま閉じるだけ

今夜いつものラブソング
離れるその前に 歌ってよBaby
明日世界が変わる
途切れた心の Sorry My Love

Ho

もう一度逢えるなら そう
声を聴かせて ただ
とびきりの笑顔のままで
彼女に

今夜いつものラブソング
離れるその前に 歌ってよBaby
明日世界が変わる
途切れた心の Sorry My Love

Ho

今夜いつものラブソング
離れるその前に 歌ってよBaby
明日世界が変わる
途切れた心の Sorry My Love」

H「永井誠一郎さんと、永井誠一郎さんと」
H「今日は寒かったよな~・・・。
どうしましょう、この展開?」

S「僕は人見知りなんだけど、だいぶみんなと仲良くなってきて」
H「かかりましたね~」
S「かかったね~」

H「違うよ、そういうんじゃないよ。
SEIさんとはいつも話してるから」
S「いつもHISASHIくんって読んでるんだけど、トノくんって呼んでもいい?」
H「トノっちでもいいですよ。呼びやすい方で」
S「トノリン」
H「SEIちゃん」
ホヤホヤのカップルか(笑)!
やり取りが微笑ましい。
TE「これ日本中に・・・、何やってんの!?」
めずらしくTERUツッコミが!
H「続きは楽屋で」

『つづれ織り~so far and yet so close~』

TO「いつもはTERUくんの背中に向かって、届け、届けってビートを送るんだけど、今日はTERUくんがこっち向いてるから、こっちに歌ってくれるの。バラードで(笑)」

HISASHIとJIRO、ソファーへ。
HISASHIがお酒をグラスに注ぐ。
TE「集まろうか」
他のメンバーもソファーへ。
JIROちゃんもワインをつぐ。
TERUさんかHISASHIが、「GLAYの打ち上げってこんな感じ」
私も、慌ててコップを持ってPC前へ。
お客さんも、ペットボトルを手に持つ。
乾杯!
TE「これおいしい」

メンバー、持ち場に戻る。
TE「コンピューターの向こうの君!TERUだよ~。
・・・これでいいか」

H「決意表明のような曲です、MIRROR」
『MIRROR』

H「残すところ、あと2曲となりました。
なんか、さっきから話している感じとか、GLAYって15年たっても変わらなくて、ホントはもっと前からだけど、
GLAYのスタンダードな、そういうのが好き。
これから20年、30年とやっていけたらと、そんな誓いを込めて。
またここであいましょう」
『またここであいましょう』

TE「起立!
最後、ガンガン行きましょうか!」

『I am xxx』
やっと落ち着いて聴けました。
カッコイイ曲やね!
リリースが楽しみになってきました。

メンバー退場。

画面に、「本日の配信は終了しました」と出てガックリ。
アンコールも観たかった・・・。
でも、中継という形で観れるようにしてくれて良かった。
ギターのヘッドにカメラがついてて、2003年のハイコミツアーを思い出しました。
HISASHIのしゃべりがいっぱい聞けて良かった。
TAKUROのネクタイ姿、いいなぁ。

ちなみに、各メンプロの模様は、5/25発売の『I am xxx』の初回限定盤(15万枚限定)に収録されます。
ダイジェストになってしまうから、改めてDVDにして出して欲しいなぁ・・・。
RESONANCE Vol.2_a0067990_234917100.jpg

写メですが、mixiフォトの「GLAY」にアップしました。

  by space-junk | 2009-04-17 23:49 | GLAY

<< ヲ宅 ホールツアー当落発表 >>