1/24 火の玉宣言 vol.28
2010.01.24
JAPAN-狂撃-SPECIAL@梅田Shangri-La
開演5分前に滑り込み!間に合った~。
フロアに入って、人の多さにビックリ。
この日はスタパンのイベントでガガガとかも出るし、シャングリラが後ろまで超満員です。すごいな!
人は多いが、知らん人ばっかりやし孤独や~と思ってたら、マイミクさんがいた。良かった。
シャングリラは久しぶりに来たんやけど、ステージが高いね。見上げる感じ。
狂撃は2番目。
MC自信ないです。すいません。
J→ハキマキ(逆さになってる)、シルバーのチェーンネックレス、ジャージの衣装、白いドクロの絵がある黒の指ぬき手袋、黒ズボン、白ベルト、黒のシドベルト、黒のブーツ。
ラ→安全ピンがついた黒のライダース、左袖に腕章、黒の3連鋲付きベルト、鋲付きリスバン、グレーのジップ付きパンツ、紫のラバソ。
よ→ハチマキ、革ジャン、腕章、オレンジの腹巻き、黒のズボン。
か→白の衣装、黒の首輪、左袖に腕章、マスク。
パーマを当てなおしたらしく、短くなってます。
JUNZφさんのジャージ、久しぶりに観たなぁ!
私が初めて狂撃のライヴを観た時の衣装やから、なんかうれしい。
1.『カミカゼロード』からスタート。
2.『パンキー パンキー パンキー』
3.『No民』
ベースを弾きながらラン坊さんの所にやって来たよーかいさんを、ラン坊さんが押し返す。
J「STANCE PUNKSに、イベントやるから来いや~言われたので来ました。
STANCE PUNKSのファンとか、俺らを初めて観る人もおると思うから、メンバー紹介します」
J「後ろの頭デッカイやつ。on ドラムス、昭和過激くん!」
J「暴れギター、ラン坊!」
J「アホな顔してる。こいつは紹介せんでええやろ」
よ「俺の名前を呼んでくれ!」
J「ベース、なめんなよーかい!」
J「そして俺が、大阪で、いや日本でいっちゃんモテる、JUNZφです」
4.『No.1』
J「大阪の、JAPAN-狂撃-SPECIALです。
今年は大阪でいっぱいライヴやるんで、ついて来て下さい、いや…」
よ「俺がついていく!」
J「良かったら、来て下さい」
5.『マネーゲーム』
よ「中卒である!アホである!
俺はなぁ、ペコペコするのが大嫌いやねん」
6.『なめんな音頭』
途中でラン坊さんがよーかいさんの所に行き、一緒のマイクで歌う。
7.『CRAZY HERO』
J「(死ぬなよのMCの後)こういう所はマジメやねん。
生きてたら良いことあるでホンマ。
中卒でも、こうやってアホな事できるやん」
JUNZφさんがしゃべってる時に、ラン坊さんがJUNZφさんの後ろに行って何やら拾い、上手袖にいた非威巣さんに投げて、非威巣さんがキャッチ。
JUNZφさんのベルトのリングが落ちてたみたい。優しい。
8.『命花~MIKOTO BANA~』
9.『朝日』
よ「なめないでね」
お客さんがすごい多かったし、狂撃を観た事ある人もけっこうおって、モッシュやダイブもあって盛り上がってました。
熱かった~。
メンバーがめっちゃ楽しそうな顔してました。
JUNZφさんが、何かの曲中に、顔を右・左・右・左って振ってたのがかわいかった。
ラン坊さんがよく前に出てきてソロを弾いてて、片膝ついて弾いたりしてました。
ハイキックは今日も高いなぁ!
JUNZφさんと一緒にモニターに足かけて弾いたり。
何の曲やったか、前に出てきたラン坊さんが、柵前にいたセキュリティのガタイのいい人の坊主頭にギターのネックを乗せて弾いてました(笑)。
めっちゃ楽しかった!!
ガガガは少し下がって見てたんやけど、それでも水かかりまくり!
『青春時代』とか、『国道二号線』とか、『晩秋』とか、『青春狂時代』とか、『つなひき帝国』とかやってたかなぁ。
つなひき帝国の盛り上がりは、やっぱすごいな。
山本氏が、客席にダイブしてお客さんに支えてもらいながら弾いてました。
前「青春は、25歳から、もとい、30歳から!」
コザック氏が、「頭くるうスペシャル」って言ってました。
仲良しめ~。
あと、よーかいさんの口調で「本気でなー、俺が一番カッコイイと思ってんねん。今の、よーかいのマネ」って言ってはったんやけど、前日のラジオの公開収録後に、モーリーとコザック氏がよーかいさんのマネをしてくれたからすぐわかった。ほんで似てるし!
ライヴの最後は、コザック氏が着てた黒いTシャツを脱いで、客席にプレゼント。
前「ヤフオクに売るなよ!」
MC中に出たいくつかのバンド名は、公録の時に、放送できない内容をしゃべってた時に出てた名前やから、二日続けて行っててより楽しめました。
スタパンは、前にいたら死んでしまいそうなので、ドリンクカウンターの後ろまで下がって観ました。
アフターパーティーぶりかな。
激しかった!
TSURUさんの頭から、湯気出てたもんな。
ラジオのテンションと全然違う。
しかしわたくし、人の多い所なので喘息の咳が止まらず、こらえるのに必死で相当苦しい・・・。
あんまりタイトルを知らないんやけど、『すべての若きクソ野郎』とか、『地獄の骸骨船』とか、『アイワナビー』とかをやってたんかな。
途中から、コザック氏が袖で観てて、客席にダイブしたり、一緒に歌ったりしてました。楽しそうやな!
22時を回って、ライヴ終了。
ド、ドリンク・・・。
一息ついて、帰ろうと思ったら、かー君発見。
革ジャンや黒いTシャツ率が高い客席に、白いジャージが目立ちまんなぁ!
この前渡した年賀状の絵を、褒めてくれました。
かー君の描く絵も見てみたいんやけど、アルバムについてるDVDでは「過激すぎてお見せできません」ってモザイクかかってたからな(笑)。
あと、かー君がGSを知ってる事にビックリした。
ホンマ、いつかキャプと対バンしたらいいのになぁ(3月の香川のイベント以外でも)。
JAPAN-狂撃-SPECIAL@梅田Shangri-La
開演5分前に滑り込み!間に合った~。
フロアに入って、人の多さにビックリ。
この日はスタパンのイベントでガガガとかも出るし、シャングリラが後ろまで超満員です。すごいな!
人は多いが、知らん人ばっかりやし孤独や~と思ってたら、マイミクさんがいた。良かった。
シャングリラは久しぶりに来たんやけど、ステージが高いね。見上げる感じ。
狂撃は2番目。
MC自信ないです。すいません。
J→ハキマキ(逆さになってる)、シルバーのチェーンネックレス、ジャージの衣装、白いドクロの絵がある黒の指ぬき手袋、黒ズボン、白ベルト、黒のシドベルト、黒のブーツ。
ラ→安全ピンがついた黒のライダース、左袖に腕章、黒の3連鋲付きベルト、鋲付きリスバン、グレーのジップ付きパンツ、紫のラバソ。
よ→ハチマキ、革ジャン、腕章、オレンジの腹巻き、黒のズボン。
か→白の衣装、黒の首輪、左袖に腕章、マスク。
パーマを当てなおしたらしく、短くなってます。
JUNZφさんのジャージ、久しぶりに観たなぁ!
私が初めて狂撃のライヴを観た時の衣装やから、なんかうれしい。
1.『カミカゼロード』からスタート。
2.『パンキー パンキー パンキー』
3.『No民』
ベースを弾きながらラン坊さんの所にやって来たよーかいさんを、ラン坊さんが押し返す。
J「STANCE PUNKSに、イベントやるから来いや~言われたので来ました。
STANCE PUNKSのファンとか、俺らを初めて観る人もおると思うから、メンバー紹介します」
J「後ろの頭デッカイやつ。on ドラムス、昭和過激くん!」
J「暴れギター、ラン坊!」
J「アホな顔してる。こいつは紹介せんでええやろ」
よ「俺の名前を呼んでくれ!」
J「ベース、なめんなよーかい!」
J「そして俺が、大阪で、いや日本でいっちゃんモテる、JUNZφです」
4.『No.1』
J「大阪の、JAPAN-狂撃-SPECIALです。
今年は大阪でいっぱいライヴやるんで、ついて来て下さい、いや…」
よ「俺がついていく!」
J「良かったら、来て下さい」
5.『マネーゲーム』
よ「中卒である!アホである!
俺はなぁ、ペコペコするのが大嫌いやねん」
6.『なめんな音頭』
途中でラン坊さんがよーかいさんの所に行き、一緒のマイクで歌う。
7.『CRAZY HERO』
J「(死ぬなよのMCの後)こういう所はマジメやねん。
生きてたら良いことあるでホンマ。
中卒でも、こうやってアホな事できるやん」
JUNZφさんがしゃべってる時に、ラン坊さんがJUNZφさんの後ろに行って何やら拾い、上手袖にいた非威巣さんに投げて、非威巣さんがキャッチ。
JUNZφさんのベルトのリングが落ちてたみたい。優しい。
8.『命花~MIKOTO BANA~』
9.『朝日』
よ「なめないでね」
お客さんがすごい多かったし、狂撃を観た事ある人もけっこうおって、モッシュやダイブもあって盛り上がってました。
熱かった~。
メンバーがめっちゃ楽しそうな顔してました。
JUNZφさんが、何かの曲中に、顔を右・左・右・左って振ってたのがかわいかった。
ラン坊さんがよく前に出てきてソロを弾いてて、片膝ついて弾いたりしてました。
ハイキックは今日も高いなぁ!
JUNZφさんと一緒にモニターに足かけて弾いたり。
何の曲やったか、前に出てきたラン坊さんが、柵前にいたセキュリティのガタイのいい人の坊主頭にギターのネックを乗せて弾いてました(笑)。
めっちゃ楽しかった!!
ガガガは少し下がって見てたんやけど、それでも水かかりまくり!
『青春時代』とか、『国道二号線』とか、『晩秋』とか、『青春狂時代』とか、『つなひき帝国』とかやってたかなぁ。
つなひき帝国の盛り上がりは、やっぱすごいな。
山本氏が、客席にダイブしてお客さんに支えてもらいながら弾いてました。
前「青春は、25歳から、もとい、30歳から!」
コザック氏が、「頭くるうスペシャル」って言ってました。
仲良しめ~。
あと、よーかいさんの口調で「本気でなー、俺が一番カッコイイと思ってんねん。今の、よーかいのマネ」って言ってはったんやけど、前日のラジオの公開収録後に、モーリーとコザック氏がよーかいさんのマネをしてくれたからすぐわかった。ほんで似てるし!
ライヴの最後は、コザック氏が着てた黒いTシャツを脱いで、客席にプレゼント。
前「ヤフオクに売るなよ!」
MC中に出たいくつかのバンド名は、公録の時に、放送できない内容をしゃべってた時に出てた名前やから、二日続けて行っててより楽しめました。
スタパンは、前にいたら死んでしまいそうなので、ドリンクカウンターの後ろまで下がって観ました。
アフターパーティーぶりかな。
激しかった!
TSURUさんの頭から、湯気出てたもんな。
ラジオのテンションと全然違う。
しかしわたくし、人の多い所なので喘息の咳が止まらず、こらえるのに必死で相当苦しい・・・。
あんまりタイトルを知らないんやけど、『すべての若きクソ野郎』とか、『地獄の骸骨船』とか、『アイワナビー』とかをやってたんかな。
途中から、コザック氏が袖で観てて、客席にダイブしたり、一緒に歌ったりしてました。楽しそうやな!
22時を回って、ライヴ終了。
ド、ドリンク・・・。
一息ついて、帰ろうと思ったら、かー君発見。
革ジャンや黒いTシャツ率が高い客席に、白いジャージが目立ちまんなぁ!
この前渡した年賀状の絵を、褒めてくれました。
かー君の描く絵も見てみたいんやけど、アルバムについてるDVDでは「過激すぎてお見せできません」ってモザイクかかってたからな(笑)。
あと、かー君がGSを知ってる事にビックリした。
ホンマ、いつかキャプと対バンしたらいいのになぁ(3月の香川のイベント以外でも)。
by space-junk | 2010-01-26 23:17 | music