天才にはなれないから

ライヴ写真の整理中です。
すでに眠いぜ・・・。

よく、自分は写真ヘタやなぁと思います。
たまに、私けっこう上手いやんと調子乗ります。

雑誌などで、時々「うわっ!」って思うほど強い写真を見た時とか
衝撃です。ぶちのめされます。
そういう時は、たとえ好きなバンドが載っていなくても買います。
ちょっと財布が苦しくても買います。
これからの参考に。
それに、良い写真を見るのは好きなので。「わー、すげ~」って。
これでいいの?って写真が載ってる雑誌もあるね。
V系のライヴ写真とか、照明が暗いからあんま良くなかったりするよね。
大手の雑誌でも、意識して見ると、ブレてたり(小さい写真にしてごまかしてる)、露出がアンダーやったりするけど。
ライヴ撮影って、照明がコロコロ変わるから難しいんです。

私の苦手な撮影は、ドラム。
なんといっても、暗い!
照明が当たらないんです。
この前のブレスとか、スタクラとかもそうやけど、ドラムってあんまり
照明が当たらへんから撮るの難しいんです。
大きなコンサートになれば、照明は明るいからシャッタースピード上げれるし、ピンスポが当たるからいいんやけど、ライブハウスのドラムって逆光がほとんど、しかもスモークでモヤってるという。
もうワケわかんないよね。
感度上げて撮るんやけど、あまり上げるとノイズが出るから限界が
あって、その範囲で撮るとなるとシャッタースピードが遅くなるから
ブレやすいんです。
それに前から撮ると、マイクやモニターがジャマやったり、VoやGtの人が被ったりするんで撮りにくい。
ゴーイングの時は、袖から撮影できたから良かったけど。

写真とか音楽とか絵とか、芸術って見る人によってぜんぜん違うよね。
GLAYのこの前のライヴ写真集は、ブレやアウトフォーカスが多かったから、ファンとしてはイマイチだったんじゃないかな。
私もファンだから、そういうのよりは顔がしっかり写ってるヤツが入ってて欲しいと思うし。
でも、カメラマンや編集者、または事務所的にはそっちが良かったりね。
以前、大手の雑誌編集者の方と話した時に、「カメラマンや僕がこの写真が良いと思っても、事務所的にダメだったりするんです」って言ってた。どれが良いか悪いかなんてわからないんだよ。
それぞれに違うんだから。
そんな答えのない世界で、もがいております。

私は天才でもないし、写真の才能やセンスとやらがあるワケでもないので、たくさん写真を観て、たくさんライヴを観て、失敗してかないと
上手くなりません。
まぁ元がヘタクソなんだから、あとは上手くなるのみです。
100発100中良い写真が撮れる人なんていないけど、良い写真がいっぱい撮れるようになりたいものです。
もっとがんばろ。

この前、別の編集者の方からワタフラワンマン行ってきたよとメールが来た。
良いライヴだったみたいで、行けなかったこっちまでなんだかうれしくなりました。

ソライロノート@神戸BREATH
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  by space-junk | 2007-07-05 00:04 | photo

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